お茶(抹茶)をたのしもう(総合的な学習の時間)
2025年12月11日
今年度、5月の松江城、6月の堀川遊覧船、9月の宍道湖でのしじみ漁体験と、松江にまつわる学習を重ねてきました。11月10日より計4回にわたり、松江の文化を知ろうというテーマで、日本の伝統文化である茶道の一端に触れる「お茶(抹茶)をたのしもう」体験学習を実施しました。
1・2回目では、画像や実物を通して茶道具の名称や使い方を学習しました。また、姿勢を整えてお茶碗を持つこと、お辞儀の仕方など、作法の練習もしました。
3・4回目は、お茶の先生をお招きし、お菓子とお茶をいただいたり、先生のご指導のもとお茶をたてる体験をしたりしました。体験を重ねる中で、子どもたちは両手でお茶碗を大事に持ったり、茶の湯の道具である茶筅(ちゃせん)を上手に使ってお茶をたてたりできるようになりました。
また、お茶の先生からは、お茶を「まぜる」「つくる」ではなく「たてる」、お茶を「のむ」ではなく「いただく」といった、日常とは異なる茶道で使われる言葉を教えていただきました。学習後の振り返りや感想発表では、早速「たてる」「いただく」の言葉を使って伝える姿が見られました。
今回の学習を通して、抹茶の独特の香りや和菓子と一緒においしくいただくことで、子どもたちは日本の文化を身近に感じることができました。今後も子どもたちが日本の様々な文化を楽しく学んでいくための、きっかけとなることを願っています。
子どもたちの感想
「まっちゃ。がんばりました。ありがとう。」
「ありがとうございました。楽しかったです」
「まっ茶とおかしがおいしかったです。ありがとうございます。」


「↑この写真は生成AIで背景を加工しています」




