校長あいさつ
121年目の新たなスタート・「challenge(チャレンジ)~挑戦してみよう!!」
校長 山中 清恵
今年度から松江ろう学校に赴任しました。ろう学校の勤務は初めてです。保健体育の教員としてその長くは高校で勤務をしていました。校長として戸惑うことばかりですが、教職員をはじめ関係のみなさま、子どもたちに支えられながら、わからないなりにも、充実した毎日を送っているところです。
本校は昨年度、創立120周年を迎え、校長も代わり、121年目となる新たなスタートを切りました。歴史と伝統の重みを感じながら、校長として何ができるかをまだまだ模索中です。
ろう学校の在籍者数は年々減少傾向にありますが、ろう学校の果たす役割は大きく、保護者をはじめとして、地域の方々への期待も大きいということは感じています。それに応える教員の専門性の育成や、その専門性をどのように保持していくのか、また聴覚に障がいのある子どもやその家族、かかわる方への支援や相談を含め「ろう学校」の果たす使命について考えていかなければならないと思っています。
さて、今年度は、「する」「みる」「支える」を合言葉に、表題にも掲げているように、121年目の新たなスタート「CHALLENGE(チャレンジ)~挑戦してみよう‼~」を重点目標として出発しました。「する」(挑戦する)ことはもちろんですが、「みる」(応援する)ことや「支える」(手伝う)ことのできる人になってほしいという思いを込めています。チャレンジしたことがすべてできるとは限りませんが、みんなのチャレンジを応援し、支えていきたいと思っています。ちなみに私のチャレンジは「手話で話をすること」です。応援、よろしくお願いします。
最後になりますが、生徒会が作ったキャッチフレーズ「手と心でつながる わかりあえる喜び~笑顔あふれる松ろう~」は、学校の集会等で紹介し、みんなでこんな学校を作っていきましょうと常に伝えています。また、先述していますが、ろう学校に課せられた役割やこれからのろう学校の在り方について関係のみなさまと一緒に考えていきたいと思っておりますので、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
校長似顔絵

「よし先生」 生徒画

