高等部
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高等部 総合的な探究の時間 「デジタルの活用体験」(ICTスキル向上事業)

2026年06月29日

 今年度も引き続き「ICTスキル向上事業」として、ICTに関する様々な支援をいただきます。

 アンジェ21の方を講師に迎え、デジタル活用の体験会を行いました。

 総合的な探究の時間における、研究成果のまとめや発信方法に関する情報収集と位置付けて、様々なデジタル技術を表現の選択肢として加えたいと考えているところです。

 

 体験会では、3つのことを体験しました。

(1)3Dデータとして可視化できるアプリの活用の仕方

(2)国土地理院の地図活用の仕方

(3)「VR」や「MR」など、有効なデジタルコンテンツ・ICT利活用の紹介

  

 (1)は、色々な角度から写真をとって、3Dデータとして浮かびあがらせるアプリです。

 扇風機や缶などの対象物を、個人のタブレットで方向や角度を変えながら何枚も撮影していきます。するとアプリが立体的なデータとして加工します。画面上でグルグルとまわして、あらゆる角度から対象物をみることができるものでした。

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(2)は、国土地理院のHP での地図活用の方法でした。標高が確認できたり、指定した地点間の断面図を出したり、地図上に指定したエリアの面積を測定したりできました。今昔の地図比較などもできるなど、たくさんの機能を教わることができました。学校の周辺を調べてみると、洪水などが起きやすそうなエリアが分かったり、柿原池がずいぶん高い位置にあることが断面図で分かったりしました。

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(3)は、写真にあるように、頭に機械をかぶっておこなうものでした。(2)で学んだ国土地理院地図と組み合わせると、自分がドローンに乗っているような視点で見ることができました。

また、別の機能では、仮想と現実が混ざり合ったような体験ができました。レンズ越しには、仮想の赤い線が何本も見えていて、それを避けながら進むゲームです。(※イメージ図参照)

仮想の赤い線に触れると音が鳴ったり、ゴール地点にある仮想のボタンを押す度に難易度が上がっていったりするので、みんなで大盛り上がりでした。

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